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イギリスで陸マイラー始めました

マイルを貯めたいけど、飛行機には乗らないし。それなら陸マイラーで貯めてしまおうと思い、同時にブログも開始。イギリス在住で色々出来ないこともあるけど、色んな情報アップしたいと思います。

スーツケースが壊されたらどうするか?

こんにちは。
いつも持っていくスーツケースは皆さんどんなものを利用されてますか?
軽めだったり丈夫さだったり、デザインやブランドでスーツケースを決めている人もいるんじゃないでしょうか?

安いものなら8000円くらいで買えたり、某ブランドになると10万円を超えるものもあります。
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自分はいつも日本に来るときはスーツケースは2つもってきます。
毎回一つはほとんど空に近い状態で持ってきて、帰るときにはいっぱいになって帰るパターンがここ数年続いています。


今回はポーランド航空を利用して、ワルシャワ経由で帰ってきました。

その際にスーツケースのロック部分が2つとも壊れていました。
スーツケースが壊れたことはこれが初めてじゃありません。
前回までに3度ありました。結構な頻度ですね。
blueparrot.hatenablog.com


スーツケースが壊れることってやっぱりよくあることなので、今回は壊れた時はどうすればいいのかここでシェアしたいと思います。

TSAロック

成田空港について、スーツケースのロックが外されていることにすぐ気が付きました。
いつもはきちんとロックをかけています。
今のスーツケースはどれもTSAロックと言って空港職員が開けられるようになっています。
TSAロック - Wikipedia

簡単に言うと、テロ対策のためだったり預けた荷物の中に不審なものが入っていたら、空港職員が乗客の同意なく開けてチェックできるシステムです。


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こういったマークがスーツケースの鍵の部分についています。

自分の使っているスーツケース

ますは自分が使っているスーツケースをここで紹介します。
2つありますが、一つはサムソナイトのコスモライトというもの。
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軽さを重視して買ったので、81Lの大きさで2.9kgと軽くてとても使いやすいです。

もう1つは楽天で買ったもの。
大きさは同じく81Lほどで、こちらは軽くはありませんが、荷物の量が入るハードタイプのものです。

どちらもロックはファスナータイプで、2つチャックがありこれをTSAロックにはめ込むタイプです。
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壊れたいきさつ

100%断言は出来ませんが、ロンドンの空港もしくはポーランドの空港職員がX線検査の結果、不審物があると判断したために開けたのだと思います。
しかし、もちろん不審物は何も入れていないのでなぜ開けられたのかは不明です。


成田空港で荷物を受け取っていつもと違うと感じたのはすぐでした。
ファスナーのチャックが違うところで止まっていて、「あれ?開けられたのかな?」と思いました。
開けられることはあるのは知っていたので、あまり気にしませんでしたが再度ロックをかけようとしたら、2つあるロック部分の一つが動かないことが判明。

その近くには何かでひっかかれたような跡がありました。


責任の所在はどこか?

これはポーランド航空の責任なのか。
一概にはすべてが航空会社の責任とは言えないと思います。
空港内の荷物管理担当職員が開けていたりする場合がほとんどなので、今回の鍵のケースについてはやはり航空会社のせいで壊れたとは言いにくいのかもしれません。

しかし、キャリーやレバーの破損、ボディーなどの破損はほとんどが航空会社の補償対応となっているケースが多いので、航空会社負担で修理してくれます。
以前までの壊れたケースではすべて航空会社が修理してくれました。


今回は鍵の部分の破損。
ポーランド航空では鍵の破損や付属品(バンドやタグなど)は免責となってしまうと言われました。
そのため、修理も対象外とのことでした。

ポーランド航空だけでなく、ほぼすべての航空会社が鍵などの破損は免責扱いとしています。
航空会社によっては車輪やレバーなども免責となっている場合もあるそうなので、これは利用した航空会社を確認してください。


セキュリティーチェックによる開封?


先ほども書きましたが、乗客の同意なしに空港職員はスーツケースを開けてチェックすることが出来ます。
以前空港職員が開けて中のものを盗んだりすることがニュースで報道されていました。
もちろん不審物発見が前提なのですが、これに付け込んで盗みをする人がいるもの事実です。
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何年か前にイタリアの空港でビデオに空港のセキュリティーもしくは荷物係が乗客のスーツケースを開けて金品を盗み出す映像が公開されてました。
もちろん犯人は捕まりましたけど。


通常セキュリティーチェックによって開けられた場合は、中には紙が入っていたりします。
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これはちょっと気になったので、中身を空けてチェックしましたということを証明するような紙です。

今までに開けられたんだって思ったのは過去2回で2回とも同様の紙が入っていました。
毎回必ず入っているということはないのかもしれませんが、こういう紙があれば開けたんだなって思える目安となるのでいいかと思います。


今回自分がやらかしてしまったのは、スーツケースの中に書類やらを入れて預けてしまったことです。
またクレジットカードも届いた封筒と一緒に入れていました。

成田空港で鍵のチェックをした後に真っ先にスーツケースを開けてみると、その書類がクリアファイルから出されて違う場所に置いてあったり、クレジットカードの書類たちも1つの袋にまとめて入れておいたのに、見事に出されていました。
さらに、中に入れておいた鞄もすべてのチャックが開けられていました。

金品などは入れておかなかったので、盗られたものはありませんでした。


破損に気づいたらすること①

ここからが手順の説明です。

まずはそのままスーツケースをもって空港を後にする前に、スーツケースの確認をしてください。
破損個所はないか(特に車輪部分)はその場で確認したほうがすぐに航空会社で取り扱ってくれます。

もし破損していた場合は、ターンテーブル近くにある各航空会社のバゲージクレームカウンターに行ってください。
これは税関の前にあります。税関を出てしまった場合は中に戻れませんので、注意してください。
ここで破損個所の確認や修理依頼、また必要時は受託手荷物破損報告書などの作成もしてくれます。

この際に必要になるのは、手荷物タグです。
これはチェックイン時に荷物を預けたときに渡されるシールです。
これは必ず、飛行機を降りて手荷物を受け取るまで保管しておいてください。
なくしてしまった場合でも、スーツケースにつけてある荷物タグからの検索もできます。

破損に気づいたらすること②

破損の内容により航空会社で補償外となってしまった場合でも、海外旅行保険などでカバーされる場合があります。
その際に第3者からの証明書が必要になります。
そのため、①で書いたように破損報告書などはその場で作成してもらい受け取ってください。

海外旅行保険の内容のにより補償額や対象が違います。
まずは保険の内容を確認してください。

自分はクレジットカード付帯の旅行保険でカバーされそうです。
ANA VISAゴールドカードの場合は携行品損害として50万円までの年度限度額として保障されます。

はじめはこのクレジットカードで旅行の決済してないし、カバーされないだろうと諦めていましたが、各クレジットカードではそのカードを使って旅行していなくてもカバーされるみたいです。
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なので、早速VJ保険デスクに電話をして説明しました。
そうすると、購入時の時価額から使用年数などで計算した限度額までは補償対象となるとのことでした。
限度額は保険会社の計算によって決められるため、いくらになるかはわかりません。

今回の場合は、鍵の修理ということで手続きをしてもらいました。
旅行保険で1事故につき3000円は自己負担となってしまいますが、今回の場合は2つのスーツケースの修理を依頼し、同事故として3000円の自己負担で修理をしてくれるとのことでした。
もちろん3000円以下で修理が可能な場合はこちらのマイナスとなってしまいますが、面倒だったのですべてお願いしました。

また修理が不可能な場合は限度額分の金額が支払われると言っていました。


修理方法は2通りで、保険会社に発送して修理してもらう方法と、自分で修理してもらってきて修理金額を請求するパターンです。
今回は、保険会社にお任せすることにしました。
発送などの費用もすべて保険会社が負担してくれるし、宅配便が取りに来てくれて修理後も送り返してくれるのでこれが楽だと思います。




もう一つのスーツケースはこれから住む家に発送しているので中身の詳細は確認できていません。
そっちにはほとんどお土産やら滞在中の衣類をメインに入れていたので盗られる心配はありませんが、ロックが出来ない状態は同じです。


特にサムソナイトは去年買ったばかりなので直さないと困ります。



旅行に行けばこう言うハプニングはつきものです。
まずはどんなアクションが必要なのかを知っておくのが大事です。


スーツケース内に貴重品や高価なものを入れて預けないことはもちろんなんですが、今回は自分のミスでクレジットカードを何枚か届いた時の封筒ごと入れておいたのがダメでした。


今までにも経験があったので、今回もあまり焦りはしませんでしたが(中身のクレジットカードの方が心配になった)


荷物を受け取ったらまずはチェック。
       ↓
どこかに破損があれば、航空会社のバゲージクレームカウンターへ(税関前)
       ↓
・修理対応内なら航空会社に修理の過程を確認。
・修理対応外なら、手荷物破損報告書の作成を依頼
       ↓
旅行保険会社に連絡して、保険依頼をしてください。




本日もありがとうございました。



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