ドイツ料理 シュバイネハクセを食す
ドイツと言ったらソーセージとビール
この二つは街中どこでも簡単に見つけることができる
しかし、自分自身あまり酒を飲まない
特にビールはどうも好きではなく、せっかくドイツにいてもビールは飲まない
その代わりにビールとレモネードが混ざったラドラーは飲める
ドイツ料理の中でも好きなものがある
それがシュバイネハクセだ
豚の足を煮込んでから表面がカリっとするまで焼いてある(と言うより場所によってはガリっだが)
これこそ The 肉 と言わんばかりのボリューム満点の料理である
ミュンヘンで食べたのが初めてであまりの大きさに食べきれなかった
今回訪れたのはホテルから近くのBrauhaus Em Kolsche Boor である
250 Jahre Brauhaus Em Kölsche Boor
店に入るとバーカウンターがあり、それを取り囲むように席がある
英語のメニューがあるかは分からないが、今回はシュバイネハクセを食べると決めていたのでオーダーは問題なかった
シュバイネハクセは付け合わせがついて€13.9
やはり今回も完食ならず
この他にももちろんシュニッツェルやソーセージ、アイスバインとドイツ料理は一通り揃っていた
<まとめ>
- 場所は駅から徒歩で10分
- ビールは一杯€1.7 ( 200ml )
- 店員に英語は通じる
- ローカル感漂いあまり観光客はいない
- ドイツ料理は一通り揃っている ボリューム満点